読書の秋 ?

最近 あまり 聞かないですね。もっとも 何故 「読書」が秋なのか解りませんが…

近所の本屋さんが閉店し コインランドリーになりました。私もそれ程 買ってなかったので文句は

言えませんが、時間が出来た時にふらっと寄れる書店が無いのは寂しいかぎりです。

最近 本を読むことが減り、ただでさえ老化の進む、この脳ミソが 一段とヤバいことになりそう。

かなり強い危機感で始めた読書法は兎に角 手元に本を置いておくこと。僅かな時間でも読めるからです。

一番読めるのは出張の新幹線の中。ホテルは全般に照明が暗くて疲れます。

先日も書店で 面白そうな文庫本を数冊選びました。読み終わるのは いつになるか分かりませんが…

レジで思ったのは値段の高さ。文庫本6冊で6000円余。単行本との差が 少な過ぎると思います。

本来 安くするための文庫本だったはず。………と愚痴ってたら横から 一言

「飲みに行くのは もっと 高いで ! 」


………ゴモットモ…………反論デキナイ m(..)m