夏の後始末
すっかり秋めいてきました。
菜園も、剪定して盛り返してきたシシトウの他は、里芋、パプリカだけ。
ボチボチ庭の整理を始めまして、先日は池の水を替えました。
昨年は大事にしていたピンポンパール(金魚)がイタチかタヌキに襲われ全滅
もう金魚はやめようと思っていたのですが、やっぱりちょっと寂しいので春先に小赤を10匹200円求めて放しました。
小赤というのは文字通り3cm程の小さな赤い金魚、熱帯魚などの活き餌にされる可哀想な運命
これなら襲われても、幾らかは気が楽。
現在3匹。生存率30%、厳しい!2匹は死んでましたが後は不明、気づけば減ってました。
写真は仮住いの住民達
成長した小(中?)赤3匹と、赤くなれなかった金魚の黒い子魚(醜い金魚の子?)
オイカワ1匹‥‥‥三年め古参
シマドジョウ1匹‥‥‥4年目に入る最古参、普段は砂利に潜っていてお目にかかれません。
反射と砂利で見にくいですが、これがわが家(池)の全住人‥‥‥‥