もうすぐ 相談会

すっかり秋になりました

読書の秋 と言うわけではないけど、久しぶりに本屋さんに行きました

大型ショッピングモールが相次いで開店して、一番良かったことは

大型書店が入っていること。

今まで地元の本屋さんは本の数が少ないのが不満でしたが

あまり多すぎるのも大変。目的の本を探すのも時間がかかるし

目移りして迷います

店頭で目立つタイトルは「**力」「なぜ**は**なのか」

鈍感力やサオダケ屋の影響でしょうけど、

本がパクリしてもエエノカ?

と思います。

まあ、大量の出版物の中で売ろうとすれば、やむを得ないのかもしれないですね

確かにタイトルだけで思わず手にすること、あります

我が社でも広告を出す時には キャッチコピーに気を使います。

もうすぐ 秋の相談会。今回の広告もフクダ君が頑張ってくれました。

沢山の人に見て頂けると良いのですが。

写真は相談会に用意する雑貨類を検討している京都店のスタッフ達

やっぱり 遊んでいるようにしか見えません。 (^_^;)


ところで

買った本の一節に面白い言葉

「愚者に美妻」

ユダヤの諺。賢者は美人は競争も激しくて難しいと諦めてしまうが、

愚者は何も考えずに遮二無二、目標に向かうから

結局、美人を娶ることに成功する‥という意味

私の場合?

‥‥もちろん‥‥愚者ですけど‥‥何か?